2012年11月29日木曜日

カプラ

カプラはフランス生まれの積み木です。
細長い白木の板を組み合わせていろいろなものを作ることできます。
やり始めると大人でも夢中になってしまいます。
シンプルだからこそ想像力をかき立てられるのでしょう。



積み始めるともっと高くもっと高く積みたくなって、脚立を出してもらいました。
下からカプラを手渡す係と脚立に乗って慎重に積む係。
仕事を分担して協力して積んでいきます。
 
最初は少し怖かったけれど、どんどんはしごを上っていきました。
カプラに夢中になりすぎてバランスを崩さないか、
先生はハラハラドキドキでしたよ。
 
最後はカラカラカラ~~ってカスタネットみたいないい音を立てて崩れました。
 
いえ、崩しました。
カプラは組み立てるのも楽しいのですが、
最後にこうやって崩すのも何とも言えない快感なんですよね。


 

2012年11月12日月曜日

防災学習

奈良県の防災統括室の職員さんに来てもらって、防災学習をしました。最初は去年奈良県を襲った台風による被害の状況やその後の県の対応についてのDVDを見せてもらいました。その次は、地震が起こったとき、どのように行動すればよいかというDVDを見ました。そして災害への対応に関するクイズを出してもらってみんなで考えました。

奈良県は大きな地震が起こらないなどと言う人もいるけれど、30年以内に震度6以上の地震が起きる確率がとても高いことを知りました。また地震が起こったときは、「自助」「共助」が大切だということや、日ごろから何を準備しておけばよいか、家族でどんなことを話し合っておかなければいけないか、などを具体的に教えてもらいました。





【子どもたちの感想より】
・トイレが安全だということを初めて知りました。
・非常食は最低3日分必要だとことがわかりました。
・緊急用のバッグを見直して、家族と地震が起きた時のために話し合いをしたいと思いました。
・「ASU」の建物は古いので不安になりました。
・地震が発生しているのは世界でも日本が多いことを知りました。
・日本列島の周りにたくさんのプレートがあることを知りました。
・布団の横にスリッパを置いておこうと思いました。
・非常食も何も用意していないのでしようと思う。
・地震のときは騒いではいけないということを知った。
・地震のとき、きちんと行動できるか不安。
・自分で助けることを自助、警察が助けることは公助、お互い助けることを共助というのを知った。
・阪神淡路大震災があんなにすごかったとは思ってもみなかった。
・何かあったときすぐに逃げられるように、ラジオ、コンロ、タオルなどリュックに入れたい。
・揺れがおさまってから火を消すこと。

2012年11月1日木曜日

文化発表会

文化祭3日目、最終日の今日は、60名のお客様をお迎えして発表会を行いました。
中学生は、音楽の時間に練習してきたリコーダー「ヘイジュード」、小学生はリコーダー「星の世界」とウクレレ「茶色の小瓶」、そして小中学生全員による歌「翼をください」を発表しました。大勢の人の前で演奏したり歌ったりすることはとても緊張します。逃げ出したくなりますが、隣に仲間がいてくれるので大丈夫。終わった後、子ども達はなんともいえないよい表情をしていました。

小学生は劇団「つくしんぼ」の山本先生の指導を受けながら、1学期から人形を作り始めました。最初は劇は無理だから展示するつもりで作り始めたのですが、発泡スチロールを切り出して、自分たちでデザインした服を手縫いで作るうち、だんだん愛情が湧いてきて、やっぱり動かしてみたくなりました。声は先生達に協力してもらって、音楽の先生にピアノでBGMを演奏してもらって、とっても楽しい劇に仕上がりました。

 
 
発表の最後は小中学生全員で踊る南中ソーランです。南中ソーランは、北海道の民謡であるソーラン節をアップテンポにアレンジしたものです。稚内南中学校で、教師が荒れからの脱出と文化祭の取り組みとしてソーラン節を踊ることを提案したのがきっかけで作られた踊りです。膝を曲げ腰を落す体制が基本となり、体重移動など全身を使い、激しくしなやかで迫力のある踊りです。これもスポーツの時間に練習を繰り返してきました。途中で2つのパートに分かれ、少し動きをずらして踊ります。また膝を怪我して踊れない子どもは、音響と「はじめっ!」のかけ声で参加しました。最後のポーズが決まると、会場から大きな拍手をいただきました。


 
午後は、音楽事務所オレンジノートさんにバイオリンとフルートとピアノの演奏をお願いしました。それぞれの楽器のことを教えてもらい、「情熱大陸」やCMの曲、ジブリメドレーなどなど、耳になじみの曲をたくさん聴かせてもらいました。アンコールは、みんなもよく知っている「ビリーブ」を一緒に歌いました。

たとえば君が傷ついてくじけそうになった時は 
必ずぼくがそばにいて支えてあげるよその肩を・・
もしも誰かが君のそばで泣き出しそうになった時は 
黙って腕をとりながら一緒に歩いてくれるよね

そして最後は全員で記念撮影。

今年の文化祭も無事終わりました。忙しい中、足を運んでくださった保護者の皆様、原籍校の校長先生、担任の先生、そのほかたくさんの「ASU」関係者の皆様、本当にありがとうございました。